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しるし写場についてつらつらと。

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 7月18日
  • 読了時間: 2分

6月1日は『写真の日』!どうしてもこの日にスタジオをオープンさせたかったのです。半ば無理矢理スタジをオープンしました。


しるし写場スタジオ内観
しるし写場スタジオ

『しるし写場』→しるししゃじょう


と読みます。(しゃばでも良いんですけどね!)DIYでスタジを整えていた箇所があり、オープン予定が遅れに遅れていました。(本当は春オープンといろんなところで伝えていました。。)思ったように作業が進まず、オープン準備もせねばで、焦りというよりは、不甲斐なさでいっぱいな気持ちでした。


オープンするならこの日が良い!

ワークデスクを組み立てているところ
ワークデスクの組み立て

それが6月1日。月初めだし、写真の日だし、夏前だし、ここでオープンしないと意味がない!という使命感が湧いていました。完全な準備なんて、いくら時間があってもきっと足りない。本当に勢いだったなって思います。未だに、スタジオができました!というお知らせのご挨拶を送っている日々ですが、オープンして1ヶ月が過ぎ、やることが明確になっています。



しるし写場の使い道

しるし写場のスタジオ内
16時頃のスタジオ

しるし写場はカメラマン(夫)が主体の、記念撮影向けスタジオです。七五三や成人祝い、シニアポートレートなどの撮影を行い、アルバムなどの注文を受け付けています。ですが、私は企業向けの撮影を行なっているので、商品撮影などを、しるし写場のスタジオでできたらなと思っています。遠くにいるお客様でも、商品を送ってもらえたら撮影できる。そのような空間ができたことはとても嬉しいです。機材がスタジオに揃っているので、ライティングの選択肢が増えるのもまた楽しみです!







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