スタジオ撮影とロケーション撮影の特徴
- 3月26日
- 読了時間: 2分
それぞれのメリットや特徴を書き出してみました。
メリットと思われるところでも、視点を変えればデメリットになり得るので、
何を重要視するのかで変わると思います。カメラマン目線なところもあるのでご了承ください!
スタジオ撮影(撮影用に整えられた室内空間)

・天候や季節に左右されない
スケジュールを安定して組むことができ、撮影の品質も一定になる
・撮影セットを作り込むことができる
ブランドのトーンを活かした撮影セット(背景)での表現ができ、ECやカタログなど「統一感」が大切な撮影に向いている
・ライティングで様々な表現が可能
光をコントロールできるので、より細かなクライアントのオーダーに対応できる
同じ条件での撮影も再現しやすく、追加撮影やシリーズものの撮影もスムーズ
・集中して撮影ができる
人物撮影では、人目や騒音を気にせずに撮影ができモデルもカメラマンも集中できる
物撮りでは、小物の配置替えやテスト撮影をじっくり行うことができる
・撮影効率が良い
移動が基本的に不要なので、時間あたりの成果が出しやすい
角度違い、バリエーションを多く撮影できる
・合成やレタッチを前提にした撮影の素材作りがしやすい
CGと合わせたい、別のものと合成したいなど確認しながら撮影ができます
ロケーション撮影(野外や実際の場所)

・その場所にしかない、リアリティと物語がある
店舗、工場、オフィスなど実際の環境がそのまま情報になる
その場所で働く人、製造工程などはその場所に行かないと撮影できない
・事業内容を具体的に伝えやすい
施術、調理、施工、取材など「何をしているか」が空間とその場にある道具や設備で一目で伝わる
・自然光を活かせる
自然光で撮影でき自然な雰囲気を作りやすい
季節によって旬の魅力(新緑や紅葉など)がある
・撮影バリエーションが豊富
同じ場所でも、背景や距離、カメラ設定を変えてバリエーションが撮影できる
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他にもそれぞれにメリットはあると思います。
デメリットもありますが、こちらは割愛。
スタジオ撮影もロケも一長一短。
多種多様な場所でも様々なクライアントの撮影要望に応えるのが
カメラマン、フォトグラファーの仕事だと思っています。
取捨選択は必要なんですが、ご要望にお応えしたい!叶えたい!という理想は常に持っていたいですね。


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